2017年04月30日 懐かしリーズ vol.484 鉄道、列車 「483系」。 あの「ヨンパーゴ」の黎明期、 まず直流+交流60hz専用の481系、 続き同50hz対応の483系、 そして満を持して? 両対応3電源の485系登場となる訳である。 仙台に籍を置き、当初こそ「483系」として 「ひばり」などで活躍していたが、 増備が485系に移ると、バラで485系編成内に 時見掛けられた程度である。 東北新幹線開業後、特急列車の(に限らずだが) 短編成化が進む中で、 モハ車は比較的早く姿を消したが、 クハは485系末期まで生き延びていたようだ。。 上野 1982
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