修復版・「 北斗星 」 初乗り 88 -2
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修復版・「 北斗星 」 初乗り 88 -1 の続きです。
7 キハ183-20 札サウ ↑釧路
6 キハ182-8
5 キハ182-4
4 キハ182-42
3 キハ183-1503
増3キハ182-41
増2キハ182-904
2 キハ183-506
増1キハ184-6
1 キハ183-507

札幌からは「 おおぞら 」 で釧路へ。
この千歳空港の写真しか見つからず・・寝てた?ビデオ撮ってた?・・。

ということで暮れなずむ釧路駅。


と駅前風景。

さらに根室行DCドン行に乗る。535D
キハ54 524 札ナホ ↑根室
キハ40 167 釧クシ




厚床。気温はそれなりに低いが、“太平洋側”であり、思いのほか雪が少ない。

ついに到着した最果ての地。

駅前。

駅名看板。
~年越し・・。

宿泊した根室グランドホテル。
『日本一早い(最東端なので)初日の出見学ツアー』なる
臨時バス乗車を募っていたが、
到底起きられそうも無く、丁重にお断り・・。

元旦の日が高くなった頃 ( 曇っているが・・ ) 再び駅へ。
ここから納沙布岬へバスで向かう。

「 太平洋廻り 」 と 「 オホーツク廻り 」 があり、前者に乗り込んだ。
元旦ということで、運行数がかなり間引かれていた。
公共交通が 「 元旦の為 」 間引き運転・・に少しオドロキ。
途中、“歯舞”なるバス停。

納沙布着。 海が近いこともあり、年季が入った車体のバス。

「 平和の塔 」 よりオホーツク側。

納沙布灯台。海上遥か水晶島が見える


地上に降り、記念写真。

夏なら観光客で賑わう場所だろう。

灯台をバックに。




灯台付近を散策。 波しぶきが凍り付いていた。


再び同じバスで根室駅へ。

列車に乗り替え、標津線を尋ねる。
・・ 以下続く。
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