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[ 最後の朝・・3]
の続きです。

金沢行特急 「 白山 」 、最後の峠越を終えて到着。
碓氷峠の “ 名門 ” 列車であるが、特に装飾はなかった。


鉄壁のコンビ、決別の瞬間。
[ 気がつけばもう十月・・ ]再掲

隣りの真新しいホーム ( 北陸新幹線 ) にやがて帰ってくるのだろうか・・



西の車掌さんも、最後の信州入りか・・


むき出しの連結器も、協調ジャンパも役目を終え、
型式 “ 9 ” を誇りに金沢へ凱旋せり・・

ロクサンのほうは、次の仕業に備えて中線で待機。

今日限りの乗車口案内が寄り添って・・

こちらもまもなく役目を終える
・・ 以下続く・・
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