2015年05月26日 サハ115―1007 鉄道、列車 115系そのものが希少になる中、 クハ改造もされず今日まで生き残っているサハ115。 新製配置は長岡の6連中間車あたりでしょうか。 59ー2あたりで新前橋へ移動して 高崎線のラッシュにも 揉まれたのでしょうね。 そうして今、 故郷上越線も運用に持つ 新前橋115系の一員として、 惚れ惚れする活躍を続けております。 車端部ロングシートの嚆矢で ある115系1000番代の中で、 115系伝統の車端部クロスシートを 受け継いだ型式。 現役バリバリっす♪
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