1980.6.8 梅雨空の飯山線縦断ルート -3
軽井沢を出ると、林の中を走り抜けて中軽井沢。 向かい側の席に老人が座った。


中軽井沢
中軽井沢を出て信越本線の最高所駅、信濃追分。このあたりは浅間山が最も良く見えるはずであるが、今日は曇っていて何も見えない。

信濃追分
車窓には新緑の高原風景が展開し、小諸へ向かっての下り勾配となる。







合流した小海線。駅には信越線ホームはない
やがて左側から小海線の線路が合流、間もなく小諸である。

懐古園が車窓をかすめる

上田では上田交通ホームに大きな看板が見える
小諸を出て、幾つか駅を過ぎて上田まで来ると車内はだいぶ空いた。中軽井沢からの老人もここで降り、向かいの席に足を伸ばす。
向こうのホームには上田交通の電車が客待ち中。 薄日が射して来て321レは再び動き出す。
向こうのホームには上田交通の電車が客待ち中。 薄日が射して来て321レは再び動き出す。

6月の信州、田植えが盛ん。

長野電鉄が分岐するここまで来ると長野は近い
ほどなく終点、長野である。長野では、駅の東はずれにクハ86が一両、寂しげに置かれていた。


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