ススキの中を・・
1980年(確か・・)秋、 神流川橋梁付近(丹荘~群馬藤岡)にて。
キハ40が投入されたが、キハ20・キハ35-900や貨物列車も健在で、
被写体のバラエティーが楽しめた。
被写体のバラエティーが楽しめた。

セメント列車を中心に、結構多く走っていた貨物列車。
DD51は600番代・800番代初期の番号が多かった。

橋梁を渡る下りキハ5連。 先頭はステンレス試作車キハ35-900、最後尾は 「 新鋭 」 キハ40-2000。
・・・朝夕は最長6連の列車があった。

その最後尾キハ40 2085。

しばらくすると、上り列車が。

4連の後ろ2両はキハ35-900とキハ20であった。

続いてやってきた上り貨物。ワフやトキ・トラを、後半はセメント車だ。

同じく。

列車によっては重連もあったのだが・・・。

下り貨物がやってきた。 こちらはワム・ワラ主体か。

下りキハ3連。 当時最もベーシックなスタイル。

ススキの中を去って行く。
~よく見ると、『 ハエタタキ 』 が健在だったりする・・。
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