スカイブルーの1979

富山へ ・・1979夏
から続きです。


1979年夏、 『 立山黒部アルペンルート 』 に出かけた。
『 とき 』 『 雷鳥 』 乗継で富山側から入り、帰りに信濃大町から大糸線に乗車。
途中駅名など記憶が少々曖昧です。

安曇野を行く吊掛けサウンドを堪能!
 
 
 
 
 
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 まずは行きに 『 雷鳥 』 車窓よりチラッと見えた糸魚川のキハ55群。
 今話題のレンガ車庫も見える。 
 
 
 
 
 
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 信濃大町駅。 幕張から遠征運用の183系  『 あずさ 』  
 
 
 
 

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 トップナンバーの姿も。
 
 
 
 
 
 
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 松本方からやってきたキハ58系3連は、金沢行急行 『 白馬 』 。
  
 
 
 
 
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 糸魚川で青森からやってくる 『 しらゆき 』 と併結となるが、こちらは全車冷房車である。 
 
 
 
 
 
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 この列車のために松本に残った( 「 アルプス 」 電車化後も ) キハ58系。 
 
 
 
 
 
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 スカイブルー旧国 ( 省電? ) 6連、 松本行である。
長キマ ・・松本運転所北松本支所  の所属。
 
 
 
 
 
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 乗車した先頭クモハ54101車内。 
 
 
 
 
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 雨の車窓を眺める少女。
 
 
 
 
 
 
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 低屋根のクモニ83単行と交換。      信濃常盤 
 
 
 
 
 

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 車内をカラーでもう一枚。 ロングシートからセミクロスへの改造車である。・・ニス塗りが good。 

 
 
 
 
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 列車交換待ちにクモハ54の顔を。      信濃松川 
 
 
 
 
 
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 ドアは当然半自動である。  
 
 
 
 
 
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 サハ45005。 遡れば横須賀線の白眉らしい。
 
 
 
 
 
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 対向列車がきた。 先頭はクモハ43810。 『 合の子 』 と言うそう。 
 
 
 
 
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 モノクロで。
 
 
 
 
 
 
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 さらに進むとED60が貨物を牽いていた。      駅不明
 
 
 
 
 

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 『 海坊主 』クモユニ81の姿も。          豊科
 
 
 
 


  この後松本で、最後の活躍をする神領の80系や 「 アルプス 」 のサハシ165などを撮影・・。
  https://asamaginrei.seesaa.net/article/a20554285.html
 

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