高峰高原お手軽避暑ツアー1990
1990年7月、 リンクコーナーに登場する karakkazelife 氏と、高峰高原 ( asama2000スキー場 )
目指し、バイク2台で 「 避暑 」 に出かけた。
高峰は当地元から最も手軽に行ける2000m級高地で、かつては 「 チェリーパークライン 」 という
有料道路 ( しかも一部砂利道&狭隘 ) で、中々バイクで行けるところではなかった。
目指し、バイク2台で 「 避暑 」 に出かけた。
有料道路 ( しかも一部砂利道&狭隘 ) で、中々バイクで行けるところではなかった。
麓(小諸)まではR18や浅間サンライン、 そして一気に2000m近くの車坂峠に登り上げる
結構連続勾配のコースだ。
・・軽井沢あたりの 「 1000m級 」 とはかなり違う空気が清々しい。
とりあえず karakkazelife 氏が迎えにきたシーン。 彼はゼファー400、私はGSX400FW。
( 「 人気車と不人気車 」 ・・ではなく 「 人気車と激レア車 」 として下さい・・。)
碓氷峠も軽井沢もなくいきなり車坂峠手前。 既に 「 雲上の 」 風景である。
ここに停まったのは景色が良いから・・ではなく、私のバイクがオーバーヒートした
( ラジエターが沸騰? クーラント液があふれてしまった ) ためである。
結構連続勾配のコースだ。
・・軽井沢あたりの 「 1000m級 」 とはかなり違う空気が清々しい。
とりあえず karakkazelife 氏が迎えにきたシーン。 彼はゼファー400、私はGSX400FW。
( 「 人気車と不人気車 」 ・・ではなく 「 人気車と激レア車 」 として下さい・・。)
碓氷峠も軽井沢もなくいきなり車坂峠手前。 既に 「 雲上の 」 風景である。
ここに停まったのは景色が良いから・・ではなく、私のバイクがオーバーヒートした
( ラジエターが沸騰? クーラント液があふれてしまった ) ためである。
このFW、私の固体だけかも知れないがオーバーヒートしやすく、渋滞路など特に苦手で
空冷車の連れが平気で走る中エンストして迷惑を掛けたことがしばしばあった。
クーラント流出の図。
ゼファーは涼しげ。
俯瞰気味に。 ・・・ちょっとゼファーに跨らせてもらった。
・・・20分くらい休憩してわが愛車は何事もなく(クーラントが減っているはずですが・・)
元気を取り戻しました。・・・オーバーヒート症状の時はいつもそうでした。
峠のレストハウス ( ホテルのレストコーナー ) で昼食のカレーを食べ、佇む karakkazelife 氏。
空冷車の連れが平気で走る中エンストして迷惑を掛けたことがしばしばあった。
クーラント流出の図。
ゼファーは涼しげ。
俯瞰気味に。 ・・・ちょっとゼファーに跨らせてもらった。
・・・20分くらい休憩してわが愛車は何事もなく(クーラントが減っているはずですが・・)
元気を取り戻しました。・・・オーバーヒート症状の時はいつもそうでした。
峠のレストハウス ( ホテルのレストコーナー ) で昼食のカレーを食べ、佇む karakkazelife 氏。
乾してあるタオルは何?。 ・・後ろが頂上の 「 車坂峠 」 、小諸方 ( 右側 ) から登ってきた。
左側へ少し下れば高峰温泉、asama2000スキー場。・・さらにずーっと下ると嬬恋村。( 一部砂利 )
ぜふぁー。
2台で。
そろそろ帰り仕度。 背後は asama2000 スキー場。
スキー場駐車場で少し遊んでみた。
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