「北陸」 20系時代編
画像出てまいりました。
新製間もない115-1000新前橋車
「越前」
「鳥海」(サボのみ)
新製間もない115-1000新前橋車
「越前」
「鳥海」(サボのみ)

1978夏、 『北陸』が20系時代。
P型改造された長岡のEF58が先頭に立つ。
・・・夜行トップバッターの『越前』から写しているはずですが、画像捜索中です。

ナハネフ22の電照サボ。 小判型が印象深い。

ナハネフ22の電照サボ。 小判型が印象深い。

隣り2番ホームに入ったコキ車越しにカニ21。
『特別急行』であるが、ここでこのEF65PF牽引コンテナ特急に道を譲る。

コキフのテールランプが遠ざかり編成全体が見渡せた。

続いて『能登』。10系ロネ1・ハネ5両とスロ62、43系ハザを連ねた重厚な編成。
・・しんがりは一転、軽そうなスニ41が勤めた。

『能登』サボ。・・上越線経由の但し書きが入る。

『天の川』、こちらはカヤ21編成の急行で、P型限定はない。

こちらもナハネフの横顔を撮影。

最後尾はスユ16。 この日は『天の川』最大の見所である「2両ロネ」のうち1両欠車。(残念・・)

20系編成の佇む駅ホームは、映画の1シーンのよう??。

『妙高5号』。 上野~直江津でも寝台付きが成立した時代・・
(長野以北は「普通」だったが・・)

『妙高』 オハ47座席車乗車口。 ドア開放で平気で走っていた時代。
~そういえば昔は、 ♪♪走り始めた汽車に飛び乗って・・・
という歌詞の歌謡曲が良くあった。

この列車の時間 (2時前) になると駅も静かなもの。
もちろん、先頭はEF62が特有の唸りを上げているが・・

寝台車が尾久、座席車が直江津所属の混成だった。

さらに、オロネ10がオハネフ12にサンドイッチされるという珍しい編成。
このほか 電車 『佐渡』や 上り列車の撮影をしているはずですが、
捜索中・・・・。
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