パッソル碓氷4

パッソル碓氷3
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の続きです





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横川駅特急発着風景。
国鉄色の189系「あさま」(サロx2・8M4T12連)、
同じく489系「白山」(サシ489入8M4T12連)
信越線の花形が行きかう・・・まだ初代跨線橋が現役時代だ。
 
 
 
 
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碓氷湖。まだ「眼鏡橋モドキ」などの公園整備がされてなく、静かな(不気味な?)頃。
 
 
 
 
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碓氷第三橋梁(眼鏡橋)下。 列車通過を待てばよかった・・。
 
 
 
 
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熊ノ平にも何の苦も無く普通に入れた。(国道からの入り口に何の柵も「立ち入り禁止」もナシ)
この旧駅跡から中山道碓氷峠への登山道もあった気が・・。
ここにも「列車」が必要でしたナ・・。
 
 
 
 
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同じく熊ノ平殉難碑前。
 
 
 
 
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184のコーナーを抜けてR18(旧道)頂上。
 
 
 
 
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ここから林道に分け入り中山道の碓氷峠頂上(熊野神社)を目指す。
合法ノーヘルののどかな時代・・。
 
 
 
 
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林道途中からは僅かに残雪がある浅間山を望めます。
 
 
 
 
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中山道碓氷峠頂上(熊野神社)到着。・・もちろんここの茶店で「力餅」を嗜む。
 
 
 
 
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碓氷峠見晴台入り口。・・「下界」の北関東の山々、反対側には浅間山を望める場所。
 
 
パッソル・・パワーはなかったが、結構スピードは出た記憶が・・。
平坦地ではそこそこ乗れたが、さすがに碓氷峠はキツかったかも。
合法ノーヘル時代、良かったナぁ~!

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