北海道ツーリング
250ccのバイクで北海道をほぼ半周した(3日で走り抜ける強行軍・・ある意味もったいない!)
夜明け前に自宅を出、関越道をひた走り新潟から新日本海フェリー、
(2等寝台:青函連絡船の寝台を思い出す)
翌まだ未明の小樽に上陸、網走~稚内~留萌~滝川~苫小牧~函館とひたすら走り
函館からMOTOトレイン(「八甲田」の函館延長増結)の乗客となった。
函館では「摩周丸」に向かう途中のわき道からバイクを駅構内に乗り入れ、手押しによって
ホーム上の八甲田編成端のマニ50まで各自運んだ。
モト客専用に増結されたオハネ14は3段寝台仕様であったがツーリングの疲れもあり快適に
眠れた。
列車編成の「特別ルール」(らしい)で、ガソリン(バイク)積載のマニ50は編成後端に
位置せねばならず、青森方連結のオハネ14とは青森到着後の編成組換えまで八甲田の両端に
離れ離れになっていた。
(この措置は同時期に運転されていた「カートレイン」も同様であったみたい)
切符の方は中々の「プラチナ度」で、こちらが取れた日にあわせて
行きのフェリーの切符を手配した。
終着上野でもやはり手押しによりマニから愛車を降ろし、ホーム上から13番線脇の現在の
ソバ屋の付近を抜けて、動物園側の駅脇にでたところで解散となった。
・・全行程で2000キロ位走った。
写真はその時の森付近で駒ケ岳をバックに行くキハ22単行列車と
函館ホームの増結オハネ14、
上野到着後、マニからのバイク搬出風景
夜明け前に自宅を出、関越道をひた走り新潟から新日本海フェリー、
(2等寝台:青函連絡船の寝台を思い出す)
翌まだ未明の小樽に上陸、網走~稚内~留萌~滝川~苫小牧~函館とひたすら走り
函館からMOTOトレイン(「八甲田」の函館延長増結)の乗客となった。
函館では「摩周丸」に向かう途中のわき道からバイクを駅構内に乗り入れ、手押しによって
ホーム上の八甲田編成端のマニ50まで各自運んだ。
モト客専用に増結されたオハネ14は3段寝台仕様であったがツーリングの疲れもあり快適に
眠れた。
列車編成の「特別ルール」(らしい)で、ガソリン(バイク)積載のマニ50は編成後端に
位置せねばならず、青森方連結のオハネ14とは青森到着後の編成組換えまで八甲田の両端に
離れ離れになっていた。
(この措置は同時期に運転されていた「カートレイン」も同様であったみたい)
切符の方は中々の「プラチナ度」で、こちらが取れた日にあわせて
行きのフェリーの切符を手配した。
終着上野でもやはり手押しによりマニから愛車を降ろし、ホーム上から13番線脇の現在の
ソバ屋の付近を抜けて、動物園側の駅脇にでたところで解散となった。
・・全行程で2000キロ位走った。
写真はその時の森付近で駒ケ岳をバックに行くキハ22単行列車と
函館ホームの増結オハネ14、
上野到着後、マニからのバイク搬出風景
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