2024年01月28日 懐かしリーズ vol.2906 高崎線を上る489系「白山」。サハ、サシ、サロ1両が抜かれ、新鋭サロ489-1000が組み込まれた「53-10暫定10連」。この頃は、食堂車廃止と信越国境雪害スタンバイで6M6T→8M4T化、3MG化などのテコ入れと妙高高原の白田切川橋梁流失https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/jouetsu_sabou/1356751400884.htmlによる上野~長野の区間運行や上越線迂回など、さんざんな時期であった。この後程なくイラストマーク、そして純489系編成数14→10本に変更してのユニット増結(再度12連化)などあって、「白山」にとって一番波乱の時期だったかもしれない。。高崎線・新町~倉賀野 1978
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